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年子の中学受験 塾弁

こんばんは。

中学受験をすると決めて塾をどこにしようと考えた時に気になるのは、その塾の進学実績や通塾の方法だと思います。

そして母にとって気になるのが塾弁の有無だと思います。

長男のあお君の通うサピックスも、次男のきいろ君が通う中堅塾も塾弁が必要になるのは、6年生からです。

サピックスはSS(サンデーサピックス)の週1回だけですし、きいろ君の通う中堅塾は希望者には仕出し弁当を手配してくださるそうで、母の負担は少ない方だと思います。

 

あお君もきいろ君も小学校は給食があるので、普段はお弁当箱は使っていません。

うちにあるお弁当箱といえば、幼稚園時代に使っていたトイストーリーとウルトラマンとポケモンのお弁当箱です。もう処分しても良いかな、、とは思っていましたが、いろいろな思い出もあり取ってあります。でも、現在のあお君にはちょっとサイズも小さいので、新しいお弁当箱を購入してみました。

2段タイプの900ml入るお弁当箱にしてみました。幼稚園時代のお弁当箱は450mlや550mlサイズでしたので、ほぼ倍の大きさです。

しかし、成長期のあお君は新しいサイズのお弁当箱がちょうどよかったようで、毎回完食してきます。

お弁当の中身は、おにぎりとか稲荷寿司とかパクっと食べられるものがあお君にとっては良いそうです。

 

今のところは、あお君の塾弁だけでよいのですが、来年もしあお君が志望校に合格するとお弁当持参の通学になります。

そしてきいろ君が6年生になり塾弁が始まります。きいろ君の通う塾は6年生は週4回になります。

ということは、ウイークデーはほぼ毎日、朝と夕方にお弁当を作ることになるんだなということに最近気が付きました(汗)

年子の中学受験は、もしかしたら中学1年生と小学6年生の時が一番大変なのかもしれませんね。

 

 

 

 

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